「入れ歯がしゃべりにくい」部分入れ歯のお悩み、インプラントで改善できる?|春日井市の歯医者|ごとう歯科クリニック

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「入れ歯がしゃべりにくい」部分入れ歯のお悩み、インプラントで改善できる?

「入れ歯がしゃべりにくい」部分入れ歯のお悩み、インプラントで改善できる?

■部分入れ歯の「困った」、我慢していませんか?


「食事のたびに痛い」

「会話中にずれて気になる」


部分入れ歯を使っている方なら、一度はこうした悩みを感じたことがあるのではないでしょうか?


調整を重ねても解消しないその不満、入れ歯の構造そのものに原因があるかもしれません。本記事ではお悩みの原因を整理しつつ、インプラントという選択肢がどう役立つのかをお伝えします。


この記事の要点まとめ


  • 部分入れ歯の痛みやずれ・しゃべりにくさは、構造上の限界が原因となることがある
  • インプラントは顎骨に固定する仕組みのため、浮きやずれの軽減や発音改善が期待できる
  • 年齢や費用への不安は誤解も多く、精密検査をもとに歯科医師へ相談することが大切

■部分入れ歯でよくある6つのお悩み――原因は「構造上の限界」にあります

■部分入れ歯でよくある6つのお悩み――原因は「構造上の限界」にあります

◎「痛い・噛めない・浮く」食事のたびに感じる不満の正体


部分入れ歯は歯ぐきの粘膜の上に乗せて使う構造のため、噛む力がダイレクトに歯ぐきへ伝わります。


硬いものを食べると痛みが出やすく、十分に力を入れられず噛み切れないと感じる方も少なくありません。


さらに、顎の骨や歯ぐきの形は少しずつ変化していきます。作製直後はぴったりだった入れ歯が、時間の経過とともに浮き上がってくるケースは珍しくありません。


何度調整しても合わないと感じるなら、入れ歯の構造的な限界が影響している可能性があります。


◎「ずれる・外れる・しゃべりにくい」会話や外出が億劫になる理由


会話中にバネがゆるんでずれる、くしゃみや大笑いの拍子に外れそうになる——こうした経験を重ねるうちに、人前で話すことや外食そのものを避けるようになる方もいらっしゃいます。


発音のしにくさも見過ごせない悩みの一つ。


入れ歯の床(しょう)部分が舌の動きを妨げ、サ行やタ行がうまく出せないと感じる方は多いです。バネの劣化や顎の骨の変化が主な原因ですが、こうした不具合は調整だけでは根本的に解消しづらいケースもあります。


■入れ歯の悩みをインプラントで改善できる理由と、意外と知られていない注意点


◎骨に固定するから「浮く・ずれる・外れる」が起きにくい仕組み


インプラントは顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。骨としっかり結合するため、入れ歯のように粘膜の上で動くことはほとんどありません。


会話中や食事中に浮きやずれを気にする場面が減り、発音のしにくさについても軽減が期待できます。


◎天然歯に近い噛み心地で「痛い・噛めない」の軽減が期待できる


噛む力が人工歯根を通じて顎の骨へ伝わるため、天然歯に近い感覚で食事を楽しめる可能性があります。


歯ぐきへの圧迫が少ないぶん、食事中の痛みや食べ物の制限も和らぎやすい点は入れ歯との違いといえるでしょう。


◎「不安・費用が気になる」だけで諦めるのはもったいない――よくある誤解を整理


「手術が不安」という声は多いものの、現在は麻酔管理や設備の進歩により、身体への負担を抑えた処置が可能になっています。


当院では歯科用CTや生体モニターを活用し、精密検査から手術中の全身管理まで安全面に配慮した体制を整えています。


費用面では自由診療のため一定の負担がかかりますが、医療費控除の対象となるケースがほとんどです。


「高齢だから難しいのでは」と考える方もいらっしゃいますが、実際には年齢よりも顎の骨の状態が重要な判断基準です。当院の院長は口腔外科専門医の資格を持ち、骨が不足しているケースでも骨造成などで対応を行っています。


まずはお気軽にご相談ください。入れ歯の悩みを抱え続ける前に、一度インプラントという選択肢について専門家の話を聞いてみることをおすすめします。


よくある質問


Q. 部分入れ歯からインプラントに切り替えるのに年齢制限はありますか?

A. 明確な年齢制限はありません。大切なのは顎の骨の量や全身の健康状態です。精密検査を受けたうえで、歯科医師と相談しながら判断していきましょう。


Q. インプラント治療中は食事ができなくなりますか?

A. 手術直後はやわらかい食事が中心になりますが、仮歯を使用するなど日常生活に大きな支障が出ないよう配慮します。回復の段階に合わせて、徐々に通常の食事へ戻していく流れです。


Q. インプラントはどのくらい使い続けられますか?

A. 適切なメンテナンスを続ければ、長期間にわたって使用できるケースが多く報告されています。ただし、歯科医院での定期的なケアとご自宅でのセルフケアの両方が欠かせません。


Q. インプラントの費用は保険適用になりますか?

A. 現行制度ではほとんどのケースが自由診療(自費診療)となります。ただし医療費控除の対象になる場合がありますので、詳しくはクリニックや税務署にお問い合わせください。


後藤 新吾

歯科医師


ごとう歯科クリニック

院長

後藤 新吾

▶ 監修者プロフィール

経歴
平成19年3月 愛知学院大学歯学部卒業
平成24年3月 同大学歯学部大学院修了(学位取得:口腔外科専攻)
平成25年1月 関連病院出向
平成30年4月 ごとう歯科クリニック勤務
現在に至る
資格・所属学会
日本口腔外科学会会員(専門医)
日本口腔インプラント学会会員
日本顎顔面インプラント学会会員
日本有病者歯科医療学会会員
日本臨床歯周病学会会員
日本顎関節学会会員
日本口腔科学会会員

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